
紫陽花の事を少し調べてみると!
シーボルトは自著の中で otaksa をアジサイが日本で「オタクサ」と呼ばれていると命名の由来を説明しているが、
牧野富太郎は日本国内でこの呼称が確認できなかったことからシーボルトの愛妾の楠本滝(お滝さん)の名を潜ませ
たと推測し、美しい花に花柳界の女性の名をつけたとして強く非難している。
そして自らも新種の笹に自らの妻の名から「スエコザサ」と名付けた。(ウキペディアより)
らしいです!
今の時期外出もできないので桃陵苑の利用者さんには折り紙で紫陽花の花をかたどってもらいました!
とても楽しそうに、上手にしてました!
